11月 03, 2025
ミュンヘン、2025年11月3日 ― データ分析ソリューションおよびプラットフォームに対する需要は年々高まっており、この分野は著しい成長を遂げています。ローデ・シュワルツは、データ分析ソリューション市場をリードする技術力を有するMunich Innovation Labs GmbHを、2025年10月31日付で買収しました。ミュンヘンを拠点とするこのソフトウェア企業は2015年に設立され、ドイツ国内外の安全保障のためのAIベースのソフトウェアソリューションを開発・販売しています。Munich Innovation Labs社は、データ保護や情報関連法規の要件に重きを置いたOSINTソリューションの開発を専門としています。
Munich Innovation Labs社の買収により、ローデ・シュワルツは自社のポートフォリオにOSINT技術を加え、既存の市場セグメントへの対応を強化するとともに、新たな事業機会の開発を目指します。同時に、Munich Innovation Labs社も、技術革新の大きな推進力となるローデ・シュワルツの高度なイノベーション能力と、研究開発への持続的な投資の恩恵を受けることになります。
ローデ・シュワルツでモニタリングおよび分析担当バイスプレジデントを務めるSebastian Richterは次のように述べています。「Munich Innovation Labs社がローデ・シュワルツの一員となることを非常に嬉しく思います。オープンソース・インテリジェンスは、今や治安当局にとって不可欠なツールとなっています。彼らはサクセスストーリーを積み上げ、市場において確固たる地位を築いている企業です。今回の買収は弊社ポートフォリオの戦略的な拡充であり、両社の顧客に利益をもたらすでしょう。ローデ・シュワルツとMunich Innovation Labs社は、それぞれが優れた分析プラットフォームを有しており、今後、それらを相乗的に発展させていく予定です。」
Munich Innovation Labsの創業者であるStefan Taing、Jens Elsner両氏は、今後も長期にわたり同社の経営陣として留まります。彼らは、Munich Innovation Labs社のチームやローデ・シュワルツの新たな仲間とともに、最先端技術への専門知識と情熱をもって、同社のユニークなサービスポートフォリオのさらなる発展を推進していきます。
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Rohde & Schwarz
ローデ・シュワルツは、電子計測、技術システム、ネットワークおよびサイバーセキュリティの各部門を通じ、より安全に“つながる”社会の実現に向けて努力を重ねています。グローバルな技術指向のグループとして、90年にわたって先端技術の開発を続け技術の限界を押し広げてきました。当社の最新製品やソリューションは、産業界や規制当局および行政機関のお客様がデジタル技術の主権を得るためのお力添えをしています。ドイツ・ミュンヘンを拠点としたプライベートな独立企業であり、長期的かつ持続的な経営を行える体制を構築しています。ローデ・シュワルツは、2024/2025会計年度(昨年7月から本年6月まで)には31.6億ユーロの純収益を上げました。また、2025年6月30日現在、ローデ・シュワルツでは約14,400名の従業員が全世界で活躍しています。
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